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そう感じ始めたのは、夏休みも終わりが近いある涼しい日のことです。
そう、そろそろお姉ちゃんがこんな事を言い出すんだ。
かがみ「つかさ、電話ー。アイツからみたいだけど」
予知能力でも身についたのか、単なるデジャヴなのか。
居間で一緒にテレビを見ていたお姉ちゃんが、ケロロのストラップがついた私の携帯を差し出してくる。
何か、以前にも見た光景……そんな既視感を抱きつつ、携帯を受け取り、通話ボタンを押した。
*
8月31日。
こなちゃん達と夏休み最後の遊びを楽しんだ後、重い現実が私にのしかかる。
つかさ「ふぇぇ、まだぜんぜん宿題終わってなかったや!?」
気が付いて、大慌てで宿題を机の上に並べた頃には時刻は既に日が変わる寸前。
頼みのお姉ちゃんはもう眠っているし、当然私にも睡魔が襲って来る。
つかさ「うぅ……もうダメ……お願い……時間さん、戻ってぇ……zzz」
意識が途切れたと同時に、時計の短針と長針が重なった。
*
何かがおかしい。
そう感じ始めたのは、夏休みも終わりが近いある涼しい日のこと。
そう、そろそろつかさの携帯が鳴り出すような気がする。いや、鳴るはずだ。
つかさの携帯に手を伸ばすと同時に、ヨハン=パッヘルベルの「カノン」の着メロが鳴り響いた。
これは酷いwwwwww
姉妹漫才に俺まで巻き込まないで頂きたい
うおおおおおつかさの唇に俺の唇をををををを!!!んーー!!!!