776: 名無しさん@お腹いっぱい。 ↓ 2011/08/21(日) 15:51:03.62 ID:Y1GAdu7u0 [Res (2/5)]
786: 名無しさん@お腹いっぱい。 ↓ 2011/08/21(日) 18:19:21.10 ID:Y1GAdu7u0 [Res (3/5)]
793: 名無しさん@お腹いっぱい。 ↓ 2011/08/21(日) 21:24:55.55 ID:Y1GAdu7u0 [Res (4/5)]
802: 名無しさん@お腹いっぱい。 ↓ 2011/08/21(日) 23:38:50.91 ID:Y1GAdu7u0 [Res (5/5)]
つかさは自分の薄い桜色のマメに手を伸ばす。
普段は見ることがない身体の領域。
好奇心と不安が入り混じる中、そっとそれをこねてみる。
「およよ!?」
突如として足の先から頭の頂まで、体中を電流のような衝撃が駆け巡る。
彼女それを“快感”だと知るのはまだ少し先の話だが……。
「なんだったんだろう……刺激が強すぎて分からない……」
怖くなり、パジャマのズボンを穿き直そうとすると、ふいに部屋をノックする音が聞こえた。
つかさは肩をびくっとさせ、「待って」と言おうとするが、その間もなく襖が開く。
「つかさ、なんて声あげてんのよ……そんな声聞いたら私……」
「お姉ちゃん……?」
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つかさは愛情たっぷり手作り抹茶ケーキを作るのかな
24時間つかさを見ていたい
1番下の画像の黒い所をゴミかと思って擦ってたらモニター剥げた