315: 名無しさん@お腹いっぱい。 ↓ 2011/01/22(土) 20:36:42 ID:8eNumOQxQ [Res (2/3)]
320: 名無しさん@お腹いっぱい。 ↓ 2011/01/22(土) 22:32:40 ID:8eNumOQxQ [Res (3/3)]
>>314「へぶぅ!?」
神の使いのただおさんでも助走つけてぶん殴るレベル
ただお「そうかそうか。君、仕事は?」
優しく、そして柔らかく。
しかし厳かに、ただおは青年に尋ねる。
青年はゆっくり目を閉じ、開くと、ただおを真っ直ぐに見据え答えた。
青年「――無職です。就活する気は毛頭ありませんね」
ただお「ほう」
ただおが徐に距離をとる。
青年「断じて就職するめイカ! でもつかさちゃんは愛してるでゲソ!」
青年のその台詞に反応し、ただおが動く。
次の瞬間、青年の頬にただおの左拳が減り込み、青年は空に消えた。
つかさ「すごい音がしたけど、何かあった?」
事を終え、声がした方を振り向くと、そこには無垢な表情をした愛娘の姿。
ただおは仏のように微笑むと、彼女の頭に手を置いた。
ただお「――つかさはずっと、お父さんの宝物だからね」
つかさ「ふふ。なぁに、お父さんってばいきなり」
笑顔の向日葵二つ咲く。
柊家は、今日も平和である。
fin