【らき☆すた】柊つかさはｷｷｰｽｼﾝがばてね可愛い 51

527: 名無しさん＠お腹いっぱい。 ↓ 2008/01/31(木) 21:51:59 ID:gtWbM0mx [Res (1/3)]

>>496
「バカだな、形なんかより柊が作ってくれたってのが大事なんじゃないか」

>>506のつかさちゃんが自分の耳を折り曲げて
つ「はい、ギョウザだよ♪」
っていう

536: 名無しさん＠お腹いっぱい。 ↓ 2008/01/31(木) 22:09:10 ID:gtWbM0mx [Res (2/3)]

こなた、「パン工場」をみさおに事前に聞いてたのか？
しかしつかさもパン工場はやってたのではと予想

556: 名無しさん＠お腹いっぱい。 ↓ 2008/01/31(木) 23:22:15 ID:gtWbM0mx [Res (3/3)]

>>534
ケフィア｢kefir」はコーカサス地方北部が発祥で、古くからこの地域の人々に『神様からの贈り物』と呼ばれ
長く守り伝えられてきた発酵乳です。
もともとは牛乳やヤギ乳を皮袋の中に入れたものが自然発酵して出来たのではないかといわれています。
ケフィアは、ケフィアグレインより作られます。ケフィアグレインとは、ケフィランという多糖類の粘性物質に、
多くの乳酸菌や酵母が共生してできたポップコーンのような形をした菌塊です。
「ケフィア」とはケフィアグレインから作られるものをさします。
一般のヨーグルトとの違いは、ヨーグルトが1、2種類の乳酸菌が発酵するのに対し、ケフィアは複数の乳酸菌と
酵母菌がケフィアグレインの中で共生し複合発酵を行っていることです。
ヨーグルトは４５度程度で発 酵させますが、ケフィアは２５度程度でじっくり発酵させるので独特の芳香が有り、
マイルドな味な為プレーンでもおいしく食べられます。
また、ケフィアには酵母が入っており、軽いアルコール発酵（１％未満）を伴うので、別名ミルクシャンペンとも
いわれます。
“ケフィア”の語源についてはいろいろな説がありますが、トルコ語のケイフ（Keyif）アラビア語のカイフ（keyf）が
有力で「健康」「嗜好」「ほろ酔い」を表すのだそうです。
発祥地のコーカサスでは、カフィール（Kaphir）ケフィール（kefer）と呼ばれ、名称の意味は「爽快な味わい」です。
これを英語読みしてケフィア（ｋｅｆｉｒ) と呼んでいます。

最近ではヨーロッパやカナダなど北米でも大変人気があり、健康飲料として利用されています。
日本でも1994年頃、＜ケフィア＝ヨーグルトきのこ＞として大ブームとなったんですよ。