446: 名無しさん@お腹いっぱい。 ↓ 2007/07/10(火) 00:50:38 ID:oN1NImAi [Res (2/10)]
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483: 名無しさん@お腹いっぱい。 ↓ 2007/07/10(火) 02:59:21 ID:oN1NImAi [Res (10/10)]
おお、喜ばしいね。
流石は俺の嫁。
俺によし、お前によし、みんなによし。
確かにそういうシーンがあるね。
詳しく書こうか?
学校で、かがみはこなたにからかわれて、ツンデレと称される。
そして、先生にまで内申書にツンデレと書かれ、これを修正するように求める。(ここで対戦)
勝つと修正される。
しかし、こなたはかがみに「いい加減認めたら♪」となおもツンデレと称す。
しかし、ここでかがみは「ツンデレ」って彼氏にするんでしょ?と言う。しかし、自分には彼氏がいないから関係ない・・・
と言おうとした時。、
「いつ紹介してくれるの?」と言われてしまう。
訂正しようとするが、「ツンデレのクセに彼氏がいないなんて・・・」と言われ、引くに引けなくなる。
そして、かがみは「彼氏ぐらいいる!」と宣言してしまう・・・ 続く
じゃあもっと省くか。
しかし、早々彼氏なんて作れるものではない。
色々、「女を磨く」「評判を調べる」などを試してみるが、どれもうまくいかない。
こうして、何の成果もないまま、家に帰った二人は、とあることで喧嘩をする。
理由はこなたに謝る。謝らない。
かがみは「こなたがからかったのが悪い、自分は悪くない!」という。
しかし、つかさは喧嘩なんてしてもしょうがないよ、と諭そうとする。
しかし、ここでかがみはつかさが自分の味方でないことに怒り、部屋から出て行けといってしまう。 つづく
ごめん要約難しいわ。
いつもはいっしょに帰っていたが、今日、隣につかさはいない。
ひとりで気分を変えるために、秋葉原へ向かう。
まあ、そこでとらのあなの美虎ちゃんの偽者に18禁コーナーに連れて行かれそうになる。
なんとかその騒動を振り切っていたらいつの間にか夜に・・・
家に帰りづらいかがみがふらついていると、そこにはゆい姉さんが。
かがみは、つかさと喧嘩したことを相談する。
ゆい姉さんは「自分もよく夫と喧嘩するよ、でも、仲直りはすぐだよ」。
かがみは「喧嘩をして嫌いにならないのか?」と尋ねる。
そこでゆい姉さんは「好きだから喧嘩するんだよ。だから仲直りは絶対できる!」と言う
何か大事なことが分かったかがみは、つかさと仲直りするため、家路へと急ぐ・・・ つづく。
次で終わるかな。
なんとか家の近くに着くとそこには傘を持ったつかさが。
「風邪引くよ・・・今までどこにいたの?」
瞬間、何かが吹っ切れたように走り出し、お互いを抱きしめわんわんと泣く。
「お姉ちゃんの馬鹿!心配したんだから!」
「つかさ!ごめん!見栄張って、嘘ついて、ごめんなさい!」
「私は嫌な子だった!!、すごくすごく嫌な子だった!謝りたくて仕方がなかったのに!」
「私だって嫌な子だった!すごく嫌な子だった!!お姉ちゃんの気持ちが分かっていたはずなのに!」
「私、お姉ちゃんと仲直りしたい!」
「私もつかさと仲直りしたい!」
「またいっしょに学校へ行こう!二人でご飯を食べよう!二人でいっしょに!」
「うん!明日も・・・明後日も!ずっとずっと!」
こうして二人は仲直りをした・・・そしてこなたに謝った。
しかし当のこなたは・・・すっかりそんなことを忘れているのでした。
しかし、その様を見て、こなたはやはりかがみを「ツンデレ」と確信するのでした。
会話主体だからかなり長くなっちゃうな・・・
双子の会話部分はほぼノーカットだ。
謝る、謝らない時につかさは
「お姉ちゃんだって謝りたいくせに!」とちょいときつめに言ってるんだよね。